工場の清掃

工場内外の清掃、食品加工工場をはじめさまざまな工場清掃に対応しております。手の届かない、目に見えない部分まできれいにすることで、工場の環境改善、保全、コスト削減・ハイクオリティな経営をバックアップ致します。お客様のご要望により、使用するケミカルの制限などにも対応し、安全確実に作業を進めます。作業面積が広い食品工場の清掃なども、経験豊富なスタッフが美観・衛生環境維持の為に、工場の日常清掃、工場の定期清掃を行っております。工場清掃、食品工場清掃、工場倉庫清掃のプロにお任せください。

こんなお悩みはありませんか?

工場の除菌清掃(コロナ菌、インフルエンザ菌)をしてほしい
自分達で掃除をしているが手入れが行き届かない
スポットで依頼できる業者を探している
工場内外の害虫駆除(ハエ・ゴキブリの防除)も一緒にお願いしたい
築年数が経っている工場のため清潔感がなくなってきた
床や壁の油汚れをどうにかしたい
大きい工場のため衛生管理・食中毒予防をきちんと行いたい
5Sの徹底を図りたい
上記項目に一つでも思い当たる点があれば、工場清掃、食品工場清掃、工場倉庫清掃を手がける弊社に一度お問い合わせください。
さらに弊社では、
  • 工場の害虫調査・駆除
  • 工場のウイルス調査・除菌清掃
    (コロナ菌、インフルエンザ菌)
  • 消防点検などの設備点検
  • 空気環境測定
  • ゴミの収集
  • 入退去後清掃(工場を新規OPENする前または閉鎖する時)
このようなサービスも行っています。
様々な工場清掃、食品工場清掃、工場倉庫清掃を手がける弊社が日常清掃から定期清掃までお客様のリクエストに合わせてしっかりと清掃いたします。お客様それぞれに合わせた清掃プランをご提案します。

首都圏を中心に、エリアごとの清掃にも対応しております。東京の工場、神奈川の工場、千葉の工場、埼玉の工場等々、エリア別(場所別)でもお気軽にお問い合わせください。

清掃のメリット

  • 工場清掃
  • 食品工場清掃
  • 工場倉庫清掃
清掃のプロが工場の外観を大きく改善
清掃のプロが工場の外観を大きく改善プロの清掃業者に委託する最大のメリットは、清掃のことを知りつくしたプロの手による清掃を日常的に受けられるという点にあります。清掃業者は専門知識を持ったプロのため、それぞれの汚れに適した洗剤や道具を使用して、工場内外を綺麗にします。日々の掃除はたしかに従業員でもできる範囲であることがほとんどですが、その品質はプロが行うのと従業員が自ら行うのでは大きな差がでます。最新の業務用の洗剤や機器を使ってプロに掃除してもらうことで、オフィスの外観が大きく改善されます。
常に清潔感を保つことで好印象を維持
常に清潔感を保つことで好印象を維持プロの手によってピカピカに磨き上げられた工場は、企業や工場のイメージUPにも役立ちます。従業員任せの掃除を行った結果、掃除が行き届いていない箇所があり、取引先や求職者の印象を下げてしまうおそれがあります。そのような状況を未然に防ぐために、清掃のプロに依頼することで漏れなく確実にしっかりと清掃を行ってもらい、常に隙がなく美しい環境を作ることができます。
本来の業務に集中して業務効率アップ
本来の業務に集中して業務効率アップ毎日の業務の中で清掃していた時間を、本来の業務時間にあてることで業務に集中でき、業務効率(生産効率)をあげることができます。工場全体でみると費用対効果の改善が見られ、一人当たりの生産性をあげたり、企画・開発など新たなものを創り出す時間にすることも可能になります。
食品工場清掃のメリット
清掃業務にかかるコストが一定化する
自社で清掃を行う場合、清掃道具や消耗品にかかるコストの見通しが立てにくい場合があります。そして、機械内部の洗浄は専門的な清掃機器も必要となるため、なかなか素人では掃除ができません。清掃のプロに委託することで、清掃にかかるコストは委託費用のみとなるためコストの見通しが立てやすくなります。
食品事故のリスクを減らす
食品工場の衛生管理を従業員だけで管理するのは難しい場合があります。日々の業務が忙しく、清掃業務の後回しや手抜きといった清掃が行き届いていない状態が考えられます。
清掃のプロに委託することで、高い水準での衛生管理を行えるため食品事故リスクを抑えることができます。

弊社の食品工場清掃の場合は、月に1度の検便検査を実施しています。検便による腸内細菌検査を定期的に行うことにより不特定多数の人々への感染を予防しています。
工場清掃、食品工場清掃、工場倉庫清掃、工場の日常清掃、工場の定期清掃はおまかせください。
工場清掃、食品工場清掃、工場倉庫清掃、工場の日常清掃、工場の定期清掃はおまかせください。

清掃のメニュー

  • 工場清掃
  • 食品工場清掃
  • 工場倉庫清掃

日常清掃

工場内の共用部分、併設オフィスなどの日頃の美観維持や衛生管理などを目的として日常的に清掃することで、通常の清掃範囲のことを示します。毎日~週数回の清掃頻度になります。
日常清掃画像
日常清掃画像

定期清掃

床清掃

床に落ちているゴミやホコリ、付いて間もない汚れなどは日常清掃で落とすことができますが、溝の隙間に入り込んでしまった汚れなどはなかなか落とすことができません。床を磨く(機械で洗浄する)、ワックスをかける、カーペットを洗浄する等、日常清掃ではなかなか手が回らない部分の清掃を行います。また、食品工場の床は、食品ゴミが溜まりやすく悪臭や害虫の原因となり、また、水分が多いためカビや細菌が非常に繁殖しやすいです。 殺菌消毒効果のある洗浄剤を用いて、ゴミ回収や汚れの除去を行い、食中毒、悪臭、害虫のリスクを改善します。
床清掃画像
床清掃画像

ガラス清掃

窓ガラスが汚れていると、工場全体の美観にも影響を与えかねません。窓ガラスの定期清掃はもちろん、エントランス部分にあるガラス戸も定期清掃でしっかりと汚れを落とします。
ガラス清掃画像
ガラス清掃画像

空調エアコン清掃

カビやホコリ・タバコのヤニ・雑菌の温床となるエアコン内部の汚れは、不衛生なだけでなく、そのまま運転し続けるとエアコンに余分な負担がかかります。 冷房・暖房の運転効率低下の原因にもなるだけでなく、電気代がかさむ原因にもなります。 食品工場のエアコンは大量の水分・油分を吸気し続けるので、フィルター目詰りや内部への油の付着の進行が非常に早く、特に故障するリスクが高いです。
1年毎など定期的にエアコン内部を清掃することで、エアコン本来の性能が回復し消費電力を抑えることが可能となります。
空調エアコン清掃画像
空調エアコン清掃画像

トイレ清掃

工場で働いている従業員は、一日に数回共用トイレや洗面所を使用します。それだけに衛生的にも、美観上から行き届いた維持管理、清掃が必要です。 清掃のプロがしっかりと汚れを落とし、気持ちよくトイレを使用できるだけでなく、定期清掃を行うことにより日常清掃の負担軽減につながります。
トイレ清掃画像
トイレ清掃画像

排水管洗浄

食品工場の排水管は、食品ゴミが溜まりやすく悪臭や害虫の原因となります。殺菌消毒効果のある洗浄剤を用いて、ゴミ回収や汚れの除去を行い、食中毒、悪臭、害虫のリスクを改善します。また共用シンク・手洗い場等の各排水口の清掃及び共用排水管は高圧洗浄にて、蓄積した汚れを徹底的に除去致します。定期的に年1回程度の排水管清掃をお勧めしております。
排水管洗浄画像
排水管洗浄画像

看板清掃

看板はまさしく工場の顔。看板が汚れで黒ずんでいては、工場のイメージはダウンしてしまいます。清掃のプロが専門知識を持った手順と適切な洗剤でクリーニング致します。

外壁清掃

普段はあまり気にすることがない外壁ですが、雨や雪の影響だけでなく、風によって運ばれている砂によっても汚れが目立つようになります。建物を丈夫に長持ちさせる為には、定期的な外壁清掃が必要になります。
外壁清掃画像
外壁清掃画像

照明清掃

節電の施策としてLED照明へ変更される工場も増えていますが、それと同様に心がけていただきたいのが、「照明の清掃」です。照明は、1年間掃除せずに放置すると約20%も明るさが低下すると言われています。ぜひ、定期的な掃除で明るさをキープするようにしてください。また、食品工場の照明は、特に虫を誘引しやすく、照明器具の上部には大量の害虫の死骸が積もっていることがあります。清掃をせずに放置していると、食品への異物混入の危険性が非常に高くなるため、1年毎を目安に清掃することをお勧めします。
照明清掃画像
照明清掃画像

換気扇清掃

油とホコリが混じった大量な汚れは時間が経つと頑固な汚れになってしまいます。定期的にフィルターやカバー、ファン等を取り外し、日常清掃ではお手入れが難しい部分のこびりついた油汚れもしっかりと清掃することをお勧めします。
換気扇清掃画像
換気扇清掃画像

厨房フード・ダクト清掃

油で汚れた厨房フードは見た目だけでなく、排気の効率を落とし、換気扇の寿命を縮めることになってしまいます。また衛生的にもよくありません。毎日の床洗いや調理台などの簡単な所の清掃は自分たちで清掃して頂き、大変なところは清掃業者に依頼しましょう。汚れ具合にもよりますが、年2~3回実施がおすすめです。
とにかくひどい汚れになる前に定期的に清掃しましょう。
厨房フード・ダクト清掃画像
厨房フード・ダクト清掃画像

グリストラップ清掃

グリストラップに流れ込んだ厨房排水は水分と油脂に分離され、水だけが下水道へ流れていきます。油脂は槽内に浮かびグリストラップ内に溜まっていきますので、定期的な清掃で油脂やその他の汚れを除去する必要があります。グリストラップの清掃を怠ると、悪臭や害虫の要因となり、流出してしまった油脂は排水管内に付着、排水不良や管閉塞を引き起こし、さらには河川や湖沼、海洋汚染にまでつながってしまいます。厨房設備のある工場では、グリストラップの設置が法律で定められ、また責任者の方には定期的に槽内を清掃する義務があります。
グリストラップ清掃画像
グリストラップ清掃画像
害虫調査・駆除
害虫調査・駆除画像ゴキブリ、ダニ、ネズミ、シロアリなどの害虫、害獣が一度発生してしまうと、完全な駆除はなかなか難しいため、専門の業者に駆除を依頼する必要があります。また工場が複数並んでいる地域ですと、一か所で害虫が発生すると、近隣の工場すべてに被害が広がるケースもあります。被害が広がる前になるべく早い段階で専門業者に駆除を依頼してください。
除菌清掃
除菌清掃画像感染リスクを低減させるためには、ウイルス除去が重要となります。コロナ除菌(COVID-19除菌)消毒についてはメディカルアドバイザーの指導のもとに適切な方法で施工させて頂きます。 除菌剤につきましては、厚生労働省推奨の塩素系薬剤及び消毒用アルコール剤、 次亜塩素酸水などの消毒剤を使い、各現場に合わせた最適な方法で消毒作業を行います。ウイルス・細菌感染などが心配な際に、消毒剤を使用した衛生管理をプロがサポートします。

入退去後清掃(工場を新規OPENする前または閉鎖する時)

退去後のクリーニングは次に入居を考えられている方の印象を左右する大きな要因となります。油汚れ、水垢、カビ、ホコリなど個人では掃除が難しい部分も高い清掃技術を身に付けた清掃のプロが徹底的に清掃いたします。
入退去後清掃画像
入退去後清掃画像
定期的な工場清掃、食品工場清掃、工場倉庫清掃は、
  • 建物の印象が良くなる
  • 汚れが落ちやすくなる
    (日常清掃時間の短縮、その物の材質を傷つけない)
  • 費用対効果の改善
    (業務効率のアップ)
等のメリットが生まれます。
工場清掃、食品工場清掃、工場倉庫清掃は、工場の日常清掃、工場の定期清掃はおまかせください。

工場清掃に関する よくあるご質問

エアコン洗浄工事で細菌、カビ菌は死滅しますか。

分解洗浄後の検査結果では、菌は死滅します。定期的なエアコン洗浄作業は、無駄な電気代の節約にもなります。

工場が休みになる土曜、日曜日の清掃はできますか?

曜日、時間帯の相談もほとんどの会社は可能です。お客様の都合の良い時間に合わせて対応しております。

粉体の清掃に対応可能な会社を探しています。

加工食品工場では、品質に関わることですので実績のある会社を紹介させていただきます。清掃会社.comの一括見積りフォームに入力するだけで、見積りと提案が届きます。是非ご利用下さい。

工場の引越後の清掃をお願いできますか?

もちろん大丈夫です。下見後にお見積りが可能ですので、清掃会社.comをご利用下さい。

大きな工場に引越するため、いくつかの会社に清掃管理費を見積り依頼したい。

契約中の清掃会社の作業内容が適正かどうか不明な点もあります。工場の環境も変わるのであれば、同じ条件で見積りを取ることをお薦めします。清掃会社.comでは簡単に見積りと提案が届きます。是非ご利用下さい。

対応可能エリアはどこまでですか?

首都圏を中心に、エリアごとの清掃に対応しております。
東京の工場、神奈川の工場、千葉の工場、埼玉の工場等々、場所別でもお気軽にお問い合わせください。

害虫駆除をお願いした場合、費用や時間はかかりますか?

発生の程度で駆除にかかる費用や時間は変わります。
簡単なものであれば、1時間程度の作業で終了するものもございます。

依頼をしたらどれくらいで消毒に来てもらえますか?

お申込みから施工までできるかぎり即日対応致しますが、日程は別途ご相談させてください。
昨今のコロナウイルス感染急増により、お時間が無い、今すぐ除菌・消毒をしてもらいたいというご要望を多数頂きました。
当社ではお客様のご都合を最優先し、早く、完全な施工を行っております。

備品の補充やゴミの回収はしてもらえますか?また、夜間の間の清掃は可能ですか?

備品補充やゴミ回収は、基本的には可能ですが、内容によって出来ない可能性があるので、都度ご相談ください。また、清掃の夜間対応は可能です。施設によっては人がいない間の清掃を希望される場合が多いので、そういった作業に慣れているスタッフが対応いたします。お気軽にお問い合わせください。
ご要望にあう清掃会社をピックアップし、ご紹介します。
2分で完了!お任せ見積りはこちら
その他、「こんな清掃もできるの?」等のご相談もこちらからお問い合わせください。